物干し竿などいらない!?自宅で洗濯ものを干せない場合の対処法

暮らし生活

物干し竿などいらないって思ったことはないでしょうか?

洗濯物を干すときは、物干し竿を使うことが多いですよね。アルミやステンレスでできた頑丈な棒を利用すれば、水を含んだ重い洗濯物もきれいに乾かすことができます。

でも物干し竿って、引越しの時とか、使わない時とか邪魔になりませんか?

私も引越し先に物干し竿がないとついつい買ってしまうのですが、次の引越し先に持って行けないため、その度に扱いに困ってます。このような経験をしていると、次の引越し先でも「物干し竿なんて別にいらないんじゃね?」とか思ってしまいますよね。

そのため物干し竿を使わずに洗濯物が干せるなら、それでよいと思ってしまうのは私だけではないはずです。

そこで今回の記事では、物干し竿を使わないで洗濯物を干す方法や物干し竿を使うデメリットを紹介します。

物干し竿なんていらないと思っている方、物干し竿を購入しようか迷っている方、洗濯物を効率的に干したい方などは、ぜひ参考にしてください。

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物干し竿を使うデメリット

物干し竿がいらないという方へ、まずは物干し竿を使うデメリットを見ていきましょう。一つでも共感できるものがあるなら、あなたは物干し竿を使うべきではないかもしれません。

引越しで持っていけない

引越し業者はパレット単位で、配送料金を決めるため、パレットよりサイズの大きい物干し竿は引越し先に運ぶことができません。クロネコヤマトの単身サービスでも、物干し竿は持っていけないことになっています。

そのため引越し時の物干し竿は、廃棄するか放置するか、どちらかの方法で処分するしかありません。ワイルドな心を持っている方なら、槍を持つ狩人のように引っ越し先に担いで持っていくこともできるでしょうが。

室内で使えない

物干し竿は、物干し台に置くことを想定しているため、サイズが大きめです。3m~5m前後になるため、室内ではほぼ使えません。室内では物干し竿を置くための台を用意できないからです。雨の日に室内干しをしたいという時は、後述する代替品を使用することになります。

廃棄・処分がしにくい

物干し竿はアルミやステンレスで出来ておりサイズも大きいため、通常の方法では処分できません。そのため引越し先に持っていけない時は、どのようにして処分しようか扱いに困ります。

手入れしないと錆びる

物干し竿は基本的に外に放置するため、日光や雨にさらされることが多いです。そのため何も手入れせずに放っておいたら、茶色い錆びがつき金属表面や内部が劣化します。手入れと言っても雨で濡れた水滴を拭くくらいしかできないので、物干し竿が劣化・摩耗することは絶対に避けられません。軒下に収納したり遮光シートをかぶせておけば、ある程度はもちますが、毎回毎回そんなことするのは面倒くさいですよね。

物干し台がないところでは使えない

マンションの中には、物干し竿を置くための物干し台を設置してないところもあります。このような物件に住むと、物干し竿自体使えないため、自分で物干し台を用意するしかありません。自分の物干し台を用意するのはコストがかかります。

サイズが合わず長さが足りないことがある

部屋の間取りによっては、今まで使っていた物干し竿を使えない可能性があります。例えば物干し竿の長さが足りないと竿掛けにかからないため、その物件では愛用の物干し竿は使えません。この場合は、新しい物干し竿を購入し古い物干し竿を処分するなどの、手間と労力がかかります。

お金がかかる

物干し竿を購入するには、2,000円ほど出費しなくてはなりません。高いものだと1万円以上するので、引越しの度に物干し竿を買うのはコストパフォーマンス的に避けた方が無難です。引越しはただでさえお金がかかるので、数千円程度であっても節約することをおすすめします。

風が強いと落ちる

物干し竿は竿掛けに置いてあるだけなので、ちょっとした強風でも落ちてしまいます。洗濯物を干している時に落ちると、洋服に土や泥がつくことも珍しくありません。針金や専用ストッパーなどで固定すればある程度予防できますが、それもまたコストがかかります。

物干し竿を使わない場合の代替方法

物干し竿を使わなくても、洗濯ものを干すことはできます。ここでは物干し竿使わない方法を見ていきましょう。

洗濯ロープ・紐を使う

ステンレスやアルミなどの金属ではなく、丈夫な繊維を持ったロープ・紐を物干し台にくくりつけて洗濯ものを干す方法です。ロープ・紐だと頼りない感じがしますが、単身者や数人程度の洗濯ものなら十分対処できます。ビッグダディのような大家族の場合は、おとなしく丈夫な物干し竿を買いましょう。

洗濯ロープ・紐は、物干し台の幅に合わせて、柔軟に長さを変えられます。そのため、部屋の間取りに長さを合わせる必要がありません。女性でも難なく取り付けられるので、劣化して使えなくなるまで、何回でもリピートできます。

ロープを張ったまま、物干し台を収納できるのもポイントです。ベランダに出たときに紐が邪魔という方は、物干し台を畳んでおけば、ベランダ内を広くすることもできます。

洗濯ロープや紐は、実用的でコストパフォーマンスが高い洗濯グッズと言えるでしょう。

突っ張り棒

突っ張り棒は、壁の両端に左右の淵を押し付けることで、物干し竿として使えます。壁に押し付けただけなので強度がないと思われがちですが、洗濯物干す程度なら何の問題もありません。壁に穴をあけることもないので、賃貸住宅でも安心です。伸縮自在なので、さまざまな間取りにも、柔軟に対応できます。

突っ張り棒は、両端に壁のようなものがなければ使えません。そのため使用シーンは、室内干しがメインになります。外に洗濯物を干したくないという方におすすめです。

自作する

物干し竿は、ハンガーをかけられる機能があればよいので、自作することもできます。例えば家にあるビニール紐でも、洗濯物を干せるだけの機能を持たせることができます。

やり方も簡単で、物干し台の間に紐をかけるだけです。物干し台の一端に紐をかけ1往復した後、もう一端に紐を固結びで固定します。紐は、弛ませないように、ピンと張ることが大切です。

このままでは、ハンガーが固定されないため、20cm~30cmほどの紐を使ってハンガーをかける輪っか(ハンガーフック)を作ります。ハンガーフック用の紐を用意したら、物干し台にかけた紐に均等に括りつけていきます。これで簡易的な物干し竿の完成です。

まとめ:物干し竿などいらない!?自宅洗濯ものを干せない場合の対処方法

物干し竿が入らない場合は、洗濯ロープ・紐・突っ張り棒を利用するのがおすすめです。それすら利用したくないという方は、自宅にあるビニール紐などで簡易的な物干し竿を自作しましょう。

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