お茶を甘く感じる理由!糖尿病などの病気の可能性も!?

お茶 甘く 感じる暮らし生活

みなさんはよくお茶を飲まれますでしょうか。日本人にとって毎日の生活に欠かせないお茶ですが、お茶の味をよく味わってみたことはありますか。

お茶って甘い気がすると思ったかたも多いかと思います。お茶がなぜ甘く感じるのかについて解説していきます。

お茶が甘く感じる理由

お茶を飲んで甘く感じるのは、うま味の素としてアミノ酸類が含まれているためです。その中でも「テアニン」という成分が、お茶の甘みを出しているといわれています。全体の半分を占めているため、甘く感じるんですね。

お茶はもともと甘いものなので、過度に病気を気にする必要はないでしょう。もちろん、体に不調がでたら病院に行ってくださいね。

ちなみにテアニンは、高濃度になると逆に苦味を感じることがあります。甘くて美味しいお茶はテアニンの量を調整してうまく作られているんです。

お茶の種類で甘さが変わる

お茶の種類によっても甘さは変わってきます。一般的な緑茶でも甘みは感じますが、日本で一番甘いお茶になるとそのパンチ力ははかり知れません。

日本で一番甘いお茶「アマチャ」

日本で一番甘いお茶は、ユキノシタ科のヤマアジサイの変種の「アマチャ」というお茶です。その甘さは、甘味成分「フィロズルチン」によるもので、砂糖の約1000倍も甘いといわれています。お茶として飲む以外にも、甘味料や生薬、入浴剤などにも使われることが多いです。カロリー0なのでダイエットしている方にもよいでしょう。

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健康にもよい「甜茶」

他にも甘いお茶として、中国茶の一種で木の葉から抽出された「甜茶」があります。花粉症に効くお茶として広く知られるようになりましたが、甘みがあり優しい味なので子供でも飲みやすいです。カルシウム・鉄・カリウム・マグネシウム・亜鉛などのミネラルも豊富に含まれています。中でも国内最高級の「玉露」は、コクのあるうまみと甘みを感じられる種類のお茶です。来客用など特別なときにも飲まれています。

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世界の甘いお茶

日本茶でも十分美味しいのですが、世界にはさらに甘いお茶があります。

例えばインドのチャイなどです。最近はアメリカでも日本茶が人気で、普通のお茶に砂糖をたっぷり入れて飲まれています。

近年タピオカで人気の台湾では、ウーロン茶やジャスミン茶に砂糖を入れて飲まれており、ミルクを足してミルクティーにするのも人気です。

砂糖を入れることで疲労回復効果もあるので、もし日本茶でも物足りないという方は試してみてください。

国それぞれのお茶の入れ方はその国の人にとって毎日の生活に欠かせない当たり前の習慣となっています。

お茶を甘く感じれない場合は病気の可能性がある

もしお茶だけでなく水も甘いまたは酸っぱい、味が薄く感じるなど普段と味覚が違うと思った場合は、味覚障害という病気の可能性がありますので病院へ行った方が無難です。

亜鉛が不足することで味覚障害になりやすくなるので、食事も栄養バランスよく気を付けるようにしましょう。ストレスやダイエットも味覚障害の原因になります。

普通のものが特別に酸っぱい、甘いなど味覚がおかしいなと思ったら迷わず病院で診てもらってください。

人間の味覚は、正常であれば甘味、苦味、塩味、酸味を感じるようにできています。味を感じる舌の表面には舌乳頭という突起があり、そこに味細胞が集まって味覚として作用するのです。

まとめ:自分にあったお茶を選んでリフレッシュしよう

お茶を甘く感じるのは、お茶に含まれる「テアニン」という成分が要因です。お茶の甘さを楽しみたい場合は「アマチャ」、お茶の甘さを感じたい方は「甜茶」を選びましょう。普通のウーロン茶に、砂糖やシロップを入れるのもよいでしょう。

甘くて美味しいお茶を飲んで、気分をリフレッシュしてください。

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