【時短裏技】包丁を温めると切れるようになる理由!方法やコツを徹底解説

暮らし生活

包丁を温めるとよく切れるようになるってご存じでしたか?

包丁でパンやケーキを切ってボソボソになったり、グチャッと潰れてしまう方も多いと思います。

私は毎回ケーキを切ると、スポンジがつぶれてクリームでベトベトになりながら切っていました。そうなってしまうと、見た目も食感も悪くなってしまいますよね。

この記事では、包丁を温めるとなぜよく切れるようになるのか、どのようにしたら上手に包丁を使えるかなどを具体的に紹介していきます!

うまく切れる方法やコツを知ることで、料理や食卓が楽しくなることでしょう。

包丁を温めると切れやすくなる?!

なぜ包丁を温めるとよく切れるようになるのでしょうか。

実際この方法で簡単で、かつきれいに切れるようになります。

では、なぜ温めるだけで包丁が切れるようになるのかといいますと、パンに含まれている油脂分や冷えたケーキのクリームに包丁の熱が伝わり溶けて、柔らかくなるからです。簡単な理由ですね。
この方法だと、包丁が接している部分だけが柔らかくなるため、全体の油分が溶けてしまう心配もありません。包丁が接している部分以外の内側は、熱が伝わりにくく、本来の品質を保つことができます。

包丁を温めるだけで、よく切れるようになるなんて不思議ですね。

包丁を切れるようにするために温める時の注意点

包丁を温めて切れるようにするには、熱めのお湯50℃くらいに30秒ほどつけるのがおすすめです。ポットやケトルで沸騰させたお湯を水で割ればちょうどいいと思います。お湯につけて温めた後は、タオルやキッチンペーパーで包丁に付着した水分を拭き取ってください。

「包丁をお湯で温めるのではなく、ガスコンロの直火で温める」と考えた方もいるかと思いますが、包丁の温度が高くなりすぎると、パンやケーキが焦げついてしまい、見た目も悪くなってしまいます。包丁も変色する可能性があるのでおすすめしません。きちんとお湯で包丁を温めるのがセオリーです。

ちなみに焼きたてのパンや温かいパンは、パン全体が温かくやわらかいので、包丁をそのままの状態で使っても切りやすいはずです。この場合は、わざわざ包丁を温める作業は必要ありません。ケーキの場合は、冷蔵庫で冷やしてから、包丁を温める方が切れやすくなります。

温める以外に包丁が切れやすくなるコツとは?

ただ、「包丁を温めるのがめんどくさい」という方もいるでしょう。

そんな時は、セラミック皿の裏側の縁部分を使って研磨するのがおすすめです。アルミホイルを包丁で切るのも簡単でよいでしょう。アルミホイルを切ると摩擦熱によってアルミニウムが溶け、包丁の細かな傷部分を滑らかにコーティングしてくれます。これにより切れ味を向上させられるのです。

いずれも包丁を温める必要がなく、かつすぐできるのでぜひお試しください。

また、追加情報として、温めた包丁でもたまに崩れてしまう時があります。そんな時に使えるちょっとしたコツがあるので確認してください。

その方法とは以下の通り

・包丁を水平にしてゆっくりスライドさせながら切る

これを徹底することで、包丁のポテンシャルを最大限引き出し、食材を綺麗にカットすることができます。下に押しつけるのではなく、前後に動かすのがポイントです。

また、クリームやスポンジの素材によって力加減を変えることも意識しましょう。 クリームの部分は包丁の重みだけで、切り進める、スポンジ部分に到達したら力を抜いてスライドさせる、のような感じですね。

「包丁を温めるのがめんどくさい」という方は、上記で紹介したことを試してみてください。

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まとめ:【時短裏技】包丁を温めると切れるようになる理由!方法やコツを徹底解説

いかがでしたでしょうか。包丁を温めると切れるようになる理由や注意点を紹介しました。

色々とお伝えしましたが、ポイントをまとめますと

  • 包丁は熱めのお湯50℃に30秒くらいつける。
  • 切る時は下に押し付けるのではなく、前後に動かし、素材によって力加減を調整する。

の2点です。あとは経験、慣れだと思いますので、何度か挑戦して慣れていくしかないですね。

包丁を使うのが苦手な方も、問題なく実行できる方法やコツなので、ぜひこの記事で紹介した方法を一度試してみてください。

料理には見栄えも大切なので、とても役にたつと思いますよ。

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