【侍ジャパン】野球日本代表を初めて応援・観戦するときの注意点やマナーを徹底解説!

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侍ジャパン野球日本代表が、接戦の末、韓国を下したとして話題になっていますね。プロ野球ファンや野球好きであれば、熱狂した試合だったと思います。これを機に野球好きになろうとしている方も多いでしょう。

ただ初心者野球ファンであれば、試合を観戦する時のマナーや注意点など、基本的なことが分からないことも多いと思います。

私も初めて野球観戦した時は、周りの熱気や独特なマナーなどに驚いたことがありました。逆にこれを知っておけばよかったなと思うことも多かったです。

せっかく野球観戦するなら、マナーや節度を守って平和的に楽しみたいですよね。

そこで今回は、侍ジャパン野球日本代表を応援・観戦する時のマナーや注意点などを紹介します。

日本代表であっても観戦時のマナーなどは、一般的な野球観戦と変わりません。ただしプロ野球とは一味違ったルールも存在するので、ぜひ参考にしてください。試合に持っていったほうがよいものなども併せて解説します。

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初めて観戦する人はまず野球のルールを知っておこう

野球観戦は、ルールを知っているかそうでないかで楽しみ方が変わります。もしあなたがルールを知らずに試合を見に行こうとしているのなら、野球観戦を楽しめない可能性が高いです。ルールを知ることは、マナーを守ることにもつながるので、ぜひここで確認しておきましょう。

野球は基本的に、一回ごとに自チームと相手チームが、攻撃と守備を交互に行います。これを全9回繰り返し、最終的に得点の多い方が勝者です。9回で勝負がつかない場合は、延長12回まで戦い、それでも決着がつかない場合は引き分けです。

自チームの攻撃は、3アウトを取られるまで続きます。3アウトを取られた後は、相手チームの攻撃に変わり、今度は自チームが守備を行います。

攻撃では、グランド内に配置された、1塁・2塁・3塁・ホームベースを、反時計回りに回ることを目的とします。ベースを踏めるのは、ピッチャーが投げたボールを、バッターがフェアゾーンに打ち返した場合のみです。打ったボールが直接相手の守備陣に捕球された場合は、1アウトです。

初心者であればまず、ボールを投げるピッチャー、ボールを打つバッターに注目しておけばよいでしょう。

野球観戦時の服装はスニーカー・Tシャツがおすすめ

野球会場は階段などの段差が多いため、スニーカーやTシャツなどの動きやすい服装で、試合観戦するのがおすすめです。ちなみにヒールなどの高さがある靴は、ちょっとした段差でつまずくため、試合観戦には向きません。スカートなどを履いたまま転倒すると、目も当てられない事態になるので注意しましょう。

Tシャツは、吸水速乾性の素材がおすすめです。一番いいのは野球のユニフォームですが、なければ普通のTシャツでかまいません。

初心者がはじめて野球日本代表を観戦するときは内野席がおすすめ

内野席は、ゆったりと野球を楽しみやすい方向けの席です。選手との距離も近く、飲み物も注文しやすいので、野球のルールもよく分かっていないうちは、内野席のほうがよいでしょう。ただし声を張り上げるには不向きな席ですので、応援したい場合は別の席に移動しましょう。

外野席

外野席は、声を張り上げて応援したいという、野球ガチ勢が占有しています。立って応援するのは当たり前なので、ゆったりと野球を楽しみたい方には向きません。全員で応援歌を歌うことも多いので、協調性がないと結構きついです。酔っ払うとトラブルにつながる可能性も高いので、ビールを飲みたいという方にもおすすめできません。

バックネット裏席

キャッチャーの後ろ側から、ピッチャーとバッターの真剣勝負を見れる席です。野球を楽しみたいなら最高の席ですが、その分お値段も高めになっています。そのためまだまだ野球に面白みを感じれない方は、内野席の方がよいでしょう。ちなみにバックネット裏の席は高所得者の客が多い傾向があるので、売り子もかわいい子が多いと評判です。

野球日本代表を応援する時の注意点やマナー

侍ジャパン野球日本代表を観戦する時は、マナーと節度を守って平和的に応援しましょう。基本的なマナーは、一般的な野球観戦と変わりません。節度を持って応援することが大切です。

内野席では立ったり大声で応援しない

前の人が立つと、後ろの人はほとんど野球の試合が見えなくなります。そのため内野席に座っている場合は、立って応援するのはやめましょう。内野席は、ビールでも飲みながらゆったりと野球を楽しむための席です。

ただしホームランなどでみんなが盛り上がってる時なら問題ありません。周りの人に迷惑をかけないように、適度に盛り上がりましょう。

ホーム席とビジター席を間違えないようにする

野球の試合では、ホーム席とビジター席があらかじめ決められています。

当然のことですが、ホーム席にはホームチームを応援するサポーター、ビジター席にはビジターチーム応援するサポーターが多いです。そのためビジターチームのサポーターが、ホーム席にいると、トラブルに発展する可能性があります。特に日本代表の試合だと、海外サポーターと出くわすことも多いので注意しましょう。日本の常識は、海外で通用しないことも多いです。

野次やブーイングをむやみに行わない

野次やブーイングは、スポーツマンシップに乗っ取らないプレイにのみ行うのがマナーです。たまに下品な言葉で相手選手や審判をののしる方がいますが、真似しないようにしてください。あまりに度が過ぎると、球場によっては強制退場させられることもあります。

どうせ大声を張り上げるなら、よいプレーをした選手に称賛の声を送る方がましです。初心者のうちはまだよいですが、ひいきにするチームや選手が増えると、相手選手や審判が憎く見えることも多くなります。野次やブーイングを行いそうになった時は、一度冷静になって気持ちを落ち着けましょう。

日本代表の試合だと、海外サポーターが近くにいることも多いです。そのため日本語で野次を飛ばせば問題ないと考える方もいますが、これは大きな間違いです。仮に日本語が通じなくても、近くの英語と日本語が話せる人がいれば、その人から周りに伝わることもあります。言葉は雰囲気だけで大体のニュアンスは伝わるものなので、不用意に野次やブーイングを行わないようにしましょう。

試合の結果を試合後にまで引きずらない

試合の結果を引きずると、試合後まで相手チームや選手の悪口を言ってみたくなります。このような場合、近くに相手チームのサポーターがいると、トラブルに発展する可能性があるので注意が必要です。

野球は、納得のいかない試合展開になることが多いスポーツです。そのため試合後もネガティブな感情になりがちですが、そのような感情は試合内で完結させましょう。暴力沙汰になると、前科が付く可能性もあります。

長時間自分の席から離れない

まれに自由席に自分の持ち物を置いて、アピールしている方がいますが、これはおすすめしません。誰も座っていないのに荷物だけあると単純に迷惑ですし、海外だと盗難されるリスクもあります。絶対にダメというわけではありませんが、自分の席を確保する際は、周りのお客さんに配慮するようにしましょう。

自由席を陣取る場合は、自分の席だけに荷物置くようにします。あまり長く置いていても迷惑なので、席を離れる時間は5~10分以内に抑えることが大切です。

ちなみに指定席であれば、自分の席から離れても問題ありません。

自由席の予約は必要以上にとらない

自由席の予約を必要以上にとると、野球を観たくても観戦できない人が出てきます。自由席は誰でも利用する権利がある席なので、むやみに独占しないようにしましょう。複数人で観戦する場合は、人数分のチケットを用意するだけで十分です。

多量のチケットを予約した場合、転売行為として見られる場合もあります。複数人で予約する際は、その旨をスタッフに伝えましょう。

金額の大きい紙幣で観戦グッズを購入しない

試合会場には、野球を観戦している方が多くいます。そのため野球グッズや飲み物を購入する際は、できるだけお釣りが出ないようにして、無駄な時間を発生させないことが大切です。特にビールを販売している売り子さんにお釣りを出させ、長い時間そこに滞在させるのは、周りの観客にも失礼になる可能性があります。野球観戦では、1万円などの大きい金額の紙幣は必要ありません。

周りの観客と必要以上にコミュニケーションをとらない

野球観戦していると、周りのお客さんが仲間のように感じられる場合がありますが、あくまで周りの人は赤の他人です。そのため仲良くなりたいからといって、気軽に自分の個人情報などを明かしたり、相手に個人情報を尋ねたりしてはいけません。「今日はどちらからいらしたんですか?」「野球がお好きなんですか?」程度なら問題ありませんが、「どこに住んでるんですか?」などの質問はNGです。特に若い女性は、個人情報をむやみに明かさないように注意しましょう。

危険物を球場に持ち込まない

ビン・カン・刃物・爆発物などの危険物は、会場内に持ち込めません。気づかずに持ち込めば、入場前の手荷物検査ではじかれます。手荷物検査で長時間待たされると、大きなストレスとなり、野球観戦を楽しめなくなる可能性もあります。

野球観戦の際は、あらかじめ会場内に持ち込めるものを事前確認しておくことが大切です。

雨天でも傘は使わない

傘は、縦横に大きくスペースをとるため、野球観戦には邪魔です。前の席の人が傘をさすと、後ろの席の人は試合を観戦できなくなります。傘の先が相手の目などに入ると、慰謝料を請求される可能性もあります。野球観戦する際は、雨の試合でも傘は使わないようにしましょう。

応援グッズをむやみに振り回さない

応援グッズであるメガホンやタオルなどは、むやみに振り回さないようにしましょう。メガホンやタオルを乱暴に振り回すと、周りの客に迷惑をかけ、トラブルに発展する可能性があります。応援グッズは、自分の頭の真上付近で周りの邪魔にならないように使いましょう。

カメラのフラッシュ撮影をしない

カメラのフラッシュ撮影は、大会規定や会場によって、禁止されている場合があります。フラッシュ撮影を行う際は、事前に大会や会場のルールを確認しておきましょう。カメラの撮影はよくても、フラッシュを禁止しているところも多いです。日本代表の試合で海外に遠征に行く場合は、特に注意してください。

また撮影した写真は、インターネットなどにむやみにアップロードしてはいけません。むやみにアップロードすると、著作権に違反する可能性があります。

試合終了後自分が出したゴミは持ち帰る

試合終了後に出たゴミは、清掃員さんが掃除してくれますが、自分が出したゴミ位は自分で片付けましょう。特にドリンクホルダーに置いたカップなどは、忘れやすいので注意してください。飲みかけのまま放置しておくと、何かの拍子で中身が出てしまうことがあります。

野球日本代表の観戦では他球団のユニフォームを着てもよい

野球日本代表である侍ジャパンの試合では、プロ野球のようにライバルといえる球団がいないため、他球団のユニフォームを着ても構いません。会場には日本代表のユニフォームを着た人も、日本代表に選出されたメンバーの所属チームのユニフォームを着た人も、メンバーに選ばれてない選手の所属チームのユニフォームを着た人もいます。普通のTシャツの人もいるぐらいですから、動きやすければどんな服装でも構いません。

野球日本代表を観戦するときの持ち物

侍ジャパンの試合を楽しむために、会場に持って行ったほうがよい持ち物を紹介します。

ある程度の小銭

野球の観戦では、売り子さんにおつりを出させるのは、できるだけ避けた方が無難です。そのため観戦時は、1万円などの大きな金額ではなく、グッズや飲み物をちょうど買えるほどの小銭を用意しておきましょう。

おつまみ、飲み物

野球観戦を楽しみたいなら、おつまみや飲み物は必須でしょう。特に夏場は汗をかきやすいので、水分を多めに用意しておきましょう。会場で買うと高くつくので、自宅から持参するのがおすすめです。瓶や缶は会場内に持ち込めないため、500mlのペットボトルに好きな飲み物を入れておきましょう。おつまみを持っていく場合は、事前に持ち込めるものを会場に確認しておきます。

その他

そのほか、野球観戦に持って行ったほうがよい荷物を紹介します。あると便利なものばかりなので、必要に応じて持参してください。

  • タオル、ウエットティッシュ:汗は食べ物のカスなどを拭くのに必要
  • クッション:会場の椅子は硬いものが多い
  • 雨がっぱ、レインコート:雨の日には必須
  • 大きめの袋:濡れた洋服や、試合後のゴミを持ち帰る
  • チケットホルダー:野球のチケットは意外になくしやすい
  • 双眼鏡:お気に入りの選手を間近で見れる

まとめ:【侍ジャパン】野球日本代表を初めて応援・観戦するときの注意点やマナーを徹底解説!

野球の日本代表に関わらず、野球観戦する際は周りのお客さんに迷惑のかからない行動を取るべきです。初めてだと分からないことも多いと思いますが、まずは会場の熱気や雰囲気に慣れましょう。

ビールを飲みながら試合観戦するのは、意外にクセになりますよ。

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