ホリエモンロケットMOMO5号機の打ち上げ成功!?全容を詳しく解説

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年末に向けて、ホリエモンロケットMOMO5号機の打ち上げに成功するのかどうか気になる方も多いのではないでしょうか。

この記事では、ホリエモンロケットMOMO5号機の打ち上げ成功!?を祝して、原理や構造を簡単に解説します。

ホリエモンロケットMOMO5号機の打ち上げに興味ある方は、ぜひ参考にしてください。

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ホリエモンロケットMOMO5号機の全容

ホリエモンロケットMOMO5号機の全容は、大体以下のような感じです。

ホリエモンロケットMOMO5号機の最前部には、観測機器や電子系が入っています。ここでいろいろ方向とか操作するんですね。この部位は電波を通さなければいけないので、グラスファイバーの複合材を使っています。カーボンファイバーは軽くて強度がありますが、電波を通さないのでここには使えません。

次はヘリウムガスのタンクが入っているセクションです。この部位は燃料と酸化剤を燃焼部に送り込む働きをするため、ホリエモンロケットMOMO5号機には欠かせません。ちなみに部品は市販されている帝人エンジニアリング株式会社のウルトレッサを使っています。ウルトレッサは、消防士さんが現場で酸素を吸入するために使うタンクです。消防士さんが背中に背負ってるあれですね。

ロケットを飛ばす燃料には、エタノールを使っています。

液体酸素は、燃料を燃やすために搭載しています。酸素がないと燃料は燃えませんからね。

ロケットエンジン本体は、ホリエモンロケットMOMO5号機最下部に設置されています。全長は30cmで、ホリエモンロケットMOMO5号機全体の3/100ほどしかありません。かなり短いですね。

ホリエモンロケットMOMO5号機はとにかく軽い

ホリエモンロケットMOMO5号機は、燃料と酸化剤がのってない状態だと、重量が300kg足らずしかありません。ちなみにH-ⅡAロケットは、約275トンです。ロケット宇宙に飛ばすだけなら、300kgの重量で十分なんですね。

ロケットが宇宙に飛ぶ原理

ロケットが宇宙に飛ぶのは、物体がもつ推力を利用しています。

推力とは空気が吹き出す逆方向に働く力のことです。

風船を膨らまして手を離すと、空中を飛び回りますよね。あの原理と同じです。ただロケットの場合は、空気の吹き出す圧力が宇宙に飛び出せるぐらい凄まじいだけです。

ロケットは燃焼室でガスを発生させ、ノズルからガスを噴射して飛びます。ノズルとはロケットの最下部に設置してあるラッパ上のあれです。ロケットが飛んでる時火を噴かせているのがあれです。

ただし燃料は、宇宙空間では燃やせません。そのためロケットには必ず、宇宙空間で燃料を燃やせるように酸化剤が充填されています。酸化剤がなければ宇宙空間を遊泳することができないのです。

ホリエモンロケットMOMO5号機でいえば、ヘリウムガスタンクで燃料と酸化剤を送り込み反応させて、ノズルからガスを噴射して飛んでいます。ロケットが宇宙に飛ぶ原理は、非常に単純です。

まとめ:ホリエモンロケットMOMO5号機の打ち上げ成功!?全容を詳しく解説

ホリエモンロケットMOMO5号機は、観測機器・ヘリウムガスタンク・燃料・液体酸素・ロケットエンジンという非常に短絡化されたロケットです。全長10m・重さ300 kgしかなく、かなりコンパクト化された機体といえるでしょう。スマホでも何でもそうですが、ロボットも小型化の時代なんですね。

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