キムタクこと木村拓哉が白髪姿になった理由。ドラマ「教場」の内容を徹底解説

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2020年1月4、5日の午後9時に、二夜連続で放送されるフジテレビ開局60周年特別企画ドラマ「教場」で、木村拓哉が白髪姿になることが発表されました。なぜあのキムタクが、白髪姿になる必要があったのでしょうか。この記事では、木村拓哉が白髪姿になった理由を紹介します。ドラマ「教場」の内容もみていきましょう。

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ドラマ「教場」とは

「教場」とは、警察学校の教室のことを指します。そのためドラマ「教場」も、警察学校を舞台としたストーリーです。警察学校とは、警察官採用試験に合格した人が、警察官になるための訓練を受ける場所をさします。

警察学校では、集団行動が必須です。全員で寝食を共にし、早朝6時に起床後、激しいトレーニングを経てクラス単位で警察官を目指します。常に教官の監視の目が行き届き、誰か一人のミスは全員のミスとなるなど、非常に厳しい環境です。

ドラマ「教場」では、このような特殊な環境に置かれる生徒たちの苦悩も描かれています。このような環境に耐えるには、それなりの動機が必要です。ドラマではその辺の動機もしっかりと描かれるようです。

木村拓哉が演じるのは冷酷な教官「風間」

木村拓哉が演じるのは、初任科第198期短期課程の教官である「風間」。何か一つでもミスをしようものなら、すぐさま生徒に退校届けを突きつける男です。ドラマでも生徒たちに無理難題の課題をだし、警察官になろうとするものを、冷酷無比にふるい落としていきます。

自身の信条、「警察学校とは適性のない人間をふるい落とす場である」を忠実に実行している印象です。

警察学校は、警察官になろうとするのもの、バトルロワイヤルな世界です。風間が治める教場は、全部で30人。どれだけの人数が、最後まで残れるのでしょうか。ドラマでは、風間が生徒たちに理不尽な要求を突きつける理由も描かれます。

木村拓哉が白髪姿になった理由

木村拓哉が白髪姿になった理由は、冷酷無比な教官である「風間」を表現したかったためです。まあ、原作の風間も「冷徹な白髪教官」なので、原作を忠実に再現したと言われればそれまでですが、白髪の密度を決めたのは木村さんほか監督さんでしょう。

原作の風間を表現するには、このくらいの白髪量がなければ駄目だったということです。

 

木村拓哉が白髪姿は現場では気づかれない

ドラマ「教場」での木村拓哉さんは、普段のイメージとはかけ離れた存在になっています。そのためファンの方も、現場では木村拓哉さんを探すことはできなかったといいます。それは、風間に扮したキムタクが隣にいても気づかないほどでした。

本来の警察学校は?

本来の警察学校でも、ドラマと同じような過酷な訓練が行われています。一般的な1日のスケジュールは以下の通りです。

・朝6時半に起床
・外の広場に集合、クラスごとに声を張りながらランニング
・点呼場に到着後、クラスの人数を報告
・全員で警察体操、腕立て伏せ、拳立て伏せ、ランニング
・清掃
・食堂に集まり、クラス単位で朝食
・教場に移動し、朝の会・座学、剣道・柔道・逮捕術などの研修
・昼食
・座学、術科
・掃除
・夕食
・自由時間(お風呂、勉強、アイロン、電話、テレビを見る、筋トレ、ランニング)
・点呼
・22時半ごろに就寝

警察学校では最初に「辞めたい人」を尋ねるそうです。全員を講堂に集め、

「やめてやつは今すぐ手を上げろ」「お前達の代わりはいくらでもいる」

みたいなことを言われます。

これだけを見ても、一般生活とはかけ離れた空間であることがよくわかります。自由時間はあるようですか、基本的にプライベート空間はありません。部屋でも集団行動が必須で、病室の集団部屋のような生活を送ります。自由を感じられるのは、トイレくらいだそうです。

この辺の生活も、ドラマで描かれることでしょう。

ドラマ「教場」のネタ元は?

ドラマ「教場」は、長岡弘樹さんの小説「教場」をもとにしています。ドラマを100倍楽しみたいなら、先に原作を確認しておくのもおすすめです。

 

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